かいじゅうたちのいるところ
モーリス・センダック, じんぐう てるお, 神宮 輝夫, Maurice Sendak 著/冨山房
この表紙を見ただけで、20数年前の感覚がよみがえり、つい買ってしまいました。朗読までしてしまいました。
表面は明るく、でも牙をひそめた怖さがのぞく「鱗」のようなタッチがたまらない。
色々な本を読むのが好きなので、 じっくり読んだ書評を紹介しています。 購入前の参考にしていただければ幸いです。
モーリス・センダック, じんぐう てるお, 神宮 輝夫, Maurice Sendak 著/冨山房
この表紙を見ただけで、20数年前の感覚がよみがえり、つい買ってしまいました。朗読までしてしまいました。
表面は明るく、でも牙をひそめた怖さがのぞく「鱗」のようなタッチがたまらない。
投稿者 Mabo 時刻 15:24